うさぎの手当てについて。一昨日、喉元の傷口と周辺の脱毛に気付き、昨日の夕方病...

Tuesday, December 6, 2005

うさぎの手当てについて。一昨日、喉元の傷口と周辺の脱毛に気付き、昨日の夕方病院へ連れて行ったところ、同居のうさぎによるストレスからとの事、 極力隔離するよう指示されましたが、昨日の時点では脱毛も胸元の辺りだけだったのと、傷口も小さかったせいか特に薬を使う処置は必要なく、しばらく様子を見るよう言われました。しかし、今日は更に毛を毟り取り範囲も広がり、また、脱毛している胸元の皮膚も赤くなり少し皮がむけています。見ていると、毛がない部分でも皮を噛み引っ張っていて、痛々しさのあまり、見つける度にやめさせ撫でて落ち着かせるのですが、その最中にすら直ぐにまた噛み出します。
皮膚はしっとりと腫れ熱を帯びた状態になっています。関連はわかりませんが後足の爪を噛むようにもなりました。今後は仕事も忙しくなる為、このまま良くなるどころか悪化するのであれば、通院させる事もできなくなります。
何かしてあげられる事はないでしょうか?
環境が改善すればやめるようになるといわれましたが、それがいつになるのか、検討もつきません。精神的なストレスがそう簡単に数日で快方に向かうものでしょうか?
見ていられません。

  • 痛々しいご様子ですね。

    我が家のウサギもそうでした。大きなゲージに2匹入れていましたが、
    どうしても性格の強いのと弱いのが出来て、弱い方は悲惨です。
    小さい時は寄り添っていたのに、成長するにしたがって、トコトン追い掛け回して一方的な戦いになってました。

    同姓(特にオス同士)だとそうなると聞いたことがあります。気の合わないカップルも駄目らしいです。

    ゲージをわけて、ストレスのない環境を作ってあげるしかないと思いますよ。

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