血液検査、クンケルについて

Monday, April 9, 2012

血液検査、クンケルについて

2007年に食中毒(カンピロバクター)で受診した際血液検査もしました。ですが、ワタシの頭の中は、食中毒の事でいっぱいで検査をした事さえ忘れていました。
で、3日前に同じ病院を受診すると、2007年に検査した項目で気になる所があると言われ、聞くとクンケルの値が(基準値4?12)ワタシは、15と出ていました。他には、特になにも無いのですがこれだけが気になると言われました。
2007年から今年までに、円形脱毛症や原因不明の微熱などありました。今回受診したのも、微熱で体中が痛くて(これは治まりましたが…)胸焼けが治らなく…行った所このようなことを言われました。
先生は、はっきりとは言いませんでしたが、もう一度検査をしますといい、自分なりに調べた所疑われているのは、膠原病かなって思っています。
今週の土曜日に結果は聞きますが、それまで色々と考えてしまいます。

あと、今年までに、微熱が続いた際に血液検査、尿検査など他の病院でもしましたが異常は認められませんでした。
単にそこの病院がクンケルを検査項目に入れてなかったのでしょうか?
それとも、クンケルとは、必須項目なんでしょうか?
あと、クンケルの値は、体調などで変動する項目なんでしょうか?

詳しい方回答願います。

  • ZTTのことです。免疫グロブリンIgGの指標として慢性炎症性疾患特に慢性肝炎などで参考になりますが膠原病でも参考にします。ほとんどの病院はZTTはルーチン検査ですけどね。
    膠原病ならもっと鋭敏で特異的検査ありますけど。15程度ならそんなに機にする範囲ではないと思います。

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