僕は昔から「フケ症」に悩まされています。つい最近、フケ症を治そうと、フケ/か...

Wednesday, March 9, 2011

僕は昔から「フケ症」に悩まされています。

つい最近、フケ症を治そうと、フケ/かゆみを
予防/改善するという「ライオン社さんのオクト」
というシャンプーを使っています。ですが、一向に

効果がなく、むしろひどくなっていっているように思います。

ストレスの感じすぎだと自分で思うのですが、
一度病院に行くのがいいのでしょうか?

そして、今使っているシャンプーは
残りわずかの量になったので、新しく
買おうと思っているのですが、いきなり
翌日から、違うメーカーのシャンプーを
使うのは、やめておいた方がいいのでしょうか?


詳しい方、アドバイスをお願いします。

  • ふけは皮脂が頭についている為にカユミが出て ふけになるのです。
    体質的?年齢的に油分の分泌が盛んな為に 頭にも油が溜まります。
    オリーブオイル?ベビーオイル等をつけて 10分後にきれいに油の残りがないようにシャンプーをしてください。
    ヘア製品はつけないでおくほうがいいと思います。
    常に清潔にして 頭に油が付いていない状態にすると 皮脂がとれてかぶれることもなくなります。
    皮脂がふけとなって ついているので気分が悪いのです。
    ぬけ毛も 原因は皮脂が頭皮に残り 地肌を傷めて毛が抜けるのではないかと考えます。
    香料入りの石鹸?シャンプー?ヘア製品は使用しないでダサイ。
    短髪にしたら 良いと思いますが???
    ストレスも毛が抜ける原因になります。
    薬剤師
    入浴後に頭をふいた後も 髪の毛がネバネバするのは 汗が出て汗について出る油分が分泌して 頭ガネバネバべたつきがあるためです。
    きれいによく洗髪してゆすぎ不足から 頭に残っている皮脂がベトベト?ネバネバ感としては残ります。
    少しぬるめのお湯で汗が出ないように最後のゆすぎは試してください。
    補足
    毛髪には周期があり1本あたりの寿命は平均で女性で約7年、男性で約5年ほどと言われています。
    このサイクルがこわれると脱毛症を引き起こす原因となりね抜け毛が増え、髪がやせたり脱毛したりする事になります。
    ヘアサイクルを壊す一番の原因は合成界面活性剤なのです。
    頭皮の脂分、水分のバランスを壊し新陳代謝を壊す原因となっています。
    頭皮が健康であれば、健康な毛髪が育ち、抜け毛も正常で健やかな髪が育成されます。
    頭皮が健康であれば脱毛する事はありません。


    http://www.eonet.ne.jp/~iyasi/page006.html

  • 私も昔かなり悩みました(:_;)
    オクト使っていましたがイマイチでした…
    なぜ皮膚科へ行かなかったんだろうとすごく後悔してます…
    やはり専門家で見てもらうのが1番だと思います よくなるといいですね

  • コラージュフルフル???少し高いですが、専用の
    シャンプーで病院の調剤でも出されたことがあります。

    よかったら試してみてください^^)

  • 私も長い事フケ症に悩んできました。

    シャンプー、オクトやフルフルを試した事有りますけど効果なかったですよ。

    色々試してみましたが(石鹸シャンプーも)、私はウェラのクリニケア、フケ?カユミ集中ケアを使ってます。

    これを使ってからはフケ症から開放されました。

    ただ、少々高い事が難ですけどね~。

    私のお勧めです。父や友達にも薦めて好評でした(値段以外は)。


    http://www.cosme.net/product/product/product_id/328513

  • こんばんわ。私の友人も最近までフケに悩まされていましたが、原因は洗いすぎにより頭皮の油分が無くなったために乾燥して皮がむけていたとのことで皮膚科でもらった薬で治ったようですよ。
    髪を洗ったあと乾かさずに寝てしまったりすることが原因で頭にカビがはえてフケの原因になることもあるそうです。
    皮膚科が薦めてくれるシャンプーなどもあるそうなのでやはり一度皮膚科にいってみることをオススメします。

  • 私は、シャンプーなど使わずに、体を洗う石鹸で頭も洗っています。

    シャンプーは髪の毛にはよいですが、地肌向けではありません。地肌には

    石鹸が良いのです。しかし、石鹸は髪の毛には向きません。

    髪の毛を優先するか、地肌を優先するか、私は地肌を優先しているのです。

    地肌をしっかり洗うことで、髪の毛の根元の清潔を保っているのです。

    なんせ、地肌をしっかり洗い、石鹸もしっかりおとすことです。

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